バス広告メディア

− 伝えたいをカタチにする −

窓の上部に位置するB3サイズのポスター広告。立った際の目線に近く、バス車内広告の中でも扱いやすいスタンダードな広告媒体です。視認性・反復効果二重マル！

座席横の窓部分に吊り下げるタイプのポスター広告。自然と視界に入る高さで、視認性の高い媒体です。

運転席のすぐ後ろの上に設置される媒体。進行方向を剥くと必ず目に入り、印象広告としての実力を発揮します。

運転席のすぐ後ろ（フロントフェイス）の真下に設置される、注目度の高い媒体。短期間でも大きな効果を生む可能性が期待できます。

通称：カニステッカーと呼ばれる、降車扉のガラス面に設置される安全促進の業務広報とのタイアップ形式の媒体。

車窓に貼り付けされた広告。座席がある分だけ適度な距離が保て、自然に目に留まる広告媒体です。

降車用ドアー内側に貼られる、バス車内で最大サイズの媒体です。

手が届く距離での接触率二重マル。利用者の視線が集まりやすいミニ広告枠

音声で耳から訴求します。地域の案内として乗客に親しまれる認知定着・ブランディングに効果的。
※CMとしての利用も可能。

行き先表示に続いて、最大３意匠を表示できる広告です。
車内放送広告とのタイアップで、より大きな効果が期待できます。

バスの車体後部に設置される『走る看板』広告です。歩行者、特にドライバーの目にアピールできる、人気の高い媒体です。

バスの車体外側にあり『走る看板』として、歩行者やドライバーに常時アピールできる広告。車内よりも多くの目に触れるため、後部板と同じく人気の高い媒体。

車体全面に広告デザインを展開できる特別仕様。まさに『走る広告』として人気の高い媒体です。エリアやターゲットを絞ることができる、地域密着型の広告にピッタリ。

駅のバスターミナル・バス停留所に設置された案内板の一部を活用した媒体で、歩行者やバス待ち時間中に自然と視界に入る“街の顔”として使えるメディアです。